顔や髪が似ていても、衣装の細部が設定から外れることがあります。この記事用のAMATO画像でも、公式設定では下駄なのに、最初の画像は足首を覆う黒い靴になっていました。

修正前:足元が設定と違う。

修正前。AMATOの足元が黒い靴になっている。

照合したのは、公式設定画の正面・側面・背面です。いずれも木の下駄が描かれています。画像単体の見栄えだけでなく、基準の絵との違いを見つける必要がありました。

修正後:公式設定画を参照して作り直す。

作り直す際に公式設定画を参照し、木の下駄を指定しました。今回は記事間で似ていた画角も同時に変えています。履物だけを変えた比較ではありません。

右側にAMATO、左奥に閉じた門。足元から門へ石畳が続く。

この一枚で確認した三つのこと。

01

顔の見える範囲

人物を後ろ寄りから見ているため、正面の顔全体は確認できません。

02

足元

両足の木の下駄が石畳についていることを確認できます。履物は公式設定画の下駄に合わせて修正しています。

03

門までの道

右手前の人物から左奥の閉じた門まで、石畳の道が続いています。

大きさは、設定と遠近を分けて見る。

完成画像では両足の木の下駄を確認できました。この修正例が扱うのは静止画です。

AMATOの設定上の身長は140cmです。絵では人物が手前、門が奥にあるため、画像上の高さだけで実際の身長を測ることはできません。制作では、公式設定画の少年らしい体格を参照しました。

次へ:動かす前に、キャラの「基準」を。

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